佐野市北部の中山間地域は自然豊かな場所から、近年「奥佐野」と呼び、サイクルイベントなどが開催される場所です。
本コースでは、この奥佐野にある美術館や博物館をめぐります。
お昼には、葛生地区で昔から食べられている「大根そば」を召し上がっていただきます。
人間国宝田村耕一美術館

「鉄絵陶芸」の人間国宝 田村耕一の逸品を収蔵し、初期から晩年までを一堂に展観できる美術館として令和元年に開館。佐野で生まれ、郷土を愛し、近郊に見る自然や草木をモチーフに選び、生涯を佐野で終えた稀有なる陶芸家田村耕一の魅力を存分に楽しめます。
安藤勇寿「少年の日」美術館

ずっと伝えていきたい心のふるさと。色鉛筆で丹念に描かれた安藤勇寿「少年の日」の原画作品の数々を年3回の展示替えを通してご覧いただけます。誰もが心の奥底に持っている「ふるさと」に出会うことができます。美術館の敷地内では、杉木立の前にそびえる巨大な12色の色鉛筆もあり、親子連れ、友達どうしで川のせせらぎ、山の緑、風のざわめきをお楽しみいただけます。
葛生化石館

佐野市葛生地域の石灰岩をつくった古生代ペルム紀のフズリナやウミユリの化石、日本で唯一のニッポンサイ全身標本、豊富な動物化石、たくさんの化石を展示しています。
葛生伝承館

文化、芸能に関する貴重な資料約700点を収蔵。建物の外観は和と洋が共存したデザインで、夜になるとライトアップされ、幻想的な表情をみせます。
吉澤記念美術館

地元旧家・吉澤家から美術コレクションと美術館施設等の寄贈を受け開館た美術館。吉澤コレクションは、伊藤若冲《菜蟲譜》をはじめ、江戸~現代日本の絵画、板谷波山ら近現代の陶芸など、豊富な内容で構成されています。
名称 | B. 奥佐野美術館めぐり |
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所要時間 | 約6時間 |
コース詳細(例) | 人間国宝田村耕一美術館⇒安藤勇寿「少年の日」美術館⇒大根そば(昼食)⇒葛生化石館⇒葛生伝承館⇒吉澤記念美術館 |
問合せ先 | (一社)佐野市観光協会 |
電話番号 | 0283-21-5111 |